米袋豆知識

米袋の結び方、封かん方法

 

ヒモ付きのクラフト米袋に馴染みのない方に、米袋の結び方、封かん方法をよく尋ねられることがあります。フィルム製の米袋ではヒートシーラーという機械で熱を加えて接着する必要があるので、特別な方法を用いて封かんしているという印象をお持ちの方も多くいるのですが、実際は単純で、袋の開口部分を数回折り曲げそれが戻らないようにヒモを結びとめているだけです。

クラフト米袋の結び方は特に角底の袋は封かんする際には、いくつか方法があり好みやデザイン、使用用途によりアレンジできます。

デザインに合わせる面白い結び方では瓦の印刷を行い屋根に模した袋のかたちにしたり、犬や猫などかわいいアニマルキャラクターの顔を印刷して結び方で耳のかたちを作ったりすることがあります。

 

いくつか米袋の結び方をご案内いたします。

 

角底ヒモ付きクラフト米袋

袋の前面で本結び

 

 

check①お米を充填する

 

check②サイドのマチが折りたたまれた状態で2回ウラ側に折り曲げる

 

 

check③袋の前面で本結び

 

袋の表面が広くなるため印刷範囲を大きく確保できます

印刷で表現する内容が多い場合お薦めです。

 

角底ヒモ付きクラフト米袋

袋の前面で袋の角を折り曲げ蝶結び

 

 

check①お米を充填する

 

 

check②サイドのマチが折りたたまれた状態で2回ウラ側に折り曲げる

 

 

check③袋の両角を前に折り曲げる

 

 

check④袋の前面で蝶結び

 

袋の上部分が山型になります。

そのかたちを活かして蔵の屋根を模したりすることもできます。

 

 

角底ヒモ付きクラフト米袋

袋の上部で本結び・蝶結び

 

 

check①お米を充填する

 

 

check②サイドのマチを広げる

 

 

check③サイドのマチを広げた状態で2回ウラ側に折り曲げる

 

 

check④ヒモの面が上に向くようにウラ側にたおす

 

 

check⑤袋の上部で本結び

 

 

check⑥袋の上部で蝶結び

 

袋の上が輪っか状になるのでそこ手をかけもち上げやすく実用的です。

見た目には袋の上部の両端がつの状に立つので、ここをアニマルキャラクターの耳部分にする遊び心のあるデザインで印刷をすることもできます。

 

舟底ヒモ付きクラフト米袋

袋の上部で本結び・蝶結び

 

 

check①お米を充填する

 

 

check②2回ウラ側に折り曲げる

 

 

check③ヒモの面が上に向くようにウラ側にたおす

 

 

check④袋の上部で本結び

 

 

check⑤袋の上部で蝶結び

 

舟底袋は基本、袋の上部で結ぶこのかたちになります。舟底の特徴となりますがお米を入れると丸みを帯び柔らかな印象になります。

ここでご案内したほかにも結び方の工夫や結ぶ場所を変えることにより、オリジナリティにあふれたパッケージを作り上げた事例も多々あります。

その反面、クラフト米袋は使用方法によっては、せっかくのデザインや商品名の一部が見えなくなるという恐れもあります。

 

KOMEBUKURO.comでは袋の制作はもちろん、その使用方法やデザインレイアウトなどもアドバイスもさせて頂きます。米袋制作の際にはぜひお気軽にご相談ください。

 

 


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