米袋サイズ |
KOMEBUKURO.comでは、最も小さい米袋で1合(150g)用から30kg用までの規格品販売や、別注米袋のオリジナル印刷を対応しております。
お客さまのお話をお聞きすると、お米以外にも様々ものにご活用いただいているようです。
また、街のお店で偶然そのような小さな米袋に入った商品を見かけることもあります。
そのような採用例、活用例をサイズ別にしてご案内します。
ハーブティー（35g）：お店のオリジナルブレンドのハーブティーに使われています。
米袋のクラフトの風合いが商品にマッチしています。
チョコ菓子（80g）：ちょっとしたプレゼントにぴったり！
かわいいクラフト米袋で食べきらなくてもヒモを結んで再封かんできます。
グミ（10粒）：まんまるなフルーツグミを詰めこんでいて、紙袋の外側からもグミの弾力を感じることができます。
米菓（25g）：おやつにぴったりな食べきりサイズの大きさです。
原料とするお米のイメージを残しつつ新しいパッケージとなっています。
米菓類には相性抜群です。
豆菓子（70g）：お土産向けの商品です。
米袋の形状は豆の業界でも使用されているのでこちらも相性が良いです。
チョコ豆菓子（60g）：お遣い物にも利用できるパッケージとなっています。
デザインしだいで高級感も演出できるのがクラフト素材の魅力です。
粉末チョコレート：クラフト紙の質感がホットチョコレートの暖かみを表現できます。
結んで封かんすることでおしゃれに保存することもできます。
コーヒー豆（200g）：和のイメージか強い米袋ですが、多くのコーヒー類にも使用されているようです。
クラフト紙がコーヒーによく使われる素材だからでしょう。
ラッピング袋：人気の雑貨屋さんでプレゼント包装にも使われていました。
ヒモの結び方しだいで印象が変わりアレンジを多彩に楽しめます。
化粧品：米由来の有効成分が配合されている商品も多くあり、そのような商品イメージを描写するパッケージとしてご採用いただいています。
塩（150g）：価格でもピンからキリまである塩ですが、そのなかでも高級なものに使用されていました。
こちらはクラフトのナチュラル色ではなく白い晒クラフトが適しており使われているようです。
乾燥きのこ：森のなかで育つ印象の強いキノコ類にはやはりナチュラルなクラフト色がぴったりです。
中身の見える窓を設けたクラフト袋を採用いただきました。
入浴剤（5錠）：米どころにある温泉地の温泉の素となる入浴剤。
温泉宿のお土産店で販売されていました。
おかき（60g）：もち米から作られるおかきは、やはりもち米の質が味の決め手となります。
上質なもち米からできたおかきを米袋にいれ、帯封をして販売されています。
カレールウ（120g）：カレールウのパッケージと言えば外箱の使用がお馴染みですが、その代わりに米袋を使用。
ごはんと切っても切り離せないカレーのパッケージに米袋という選択です。
というようにバラエティーに富んでいます。新たなお米袋パッケージを企画されてはいかがでしょうか。
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